▲シャープ携帯 ホームページ
世界初のIGZOスマホ
上記のシャープ、ホームページをご参照。IGZOは、シャープが開発した独自技術である。そのシャープが世界初と発表したのであるから、世界初で間違いないのであろう。
すでに、IGZO失速の指摘もあるが、この商品の販売動向が一つの鍵になるかもしれない。
IGZOとは
IGZOとは、シャープが2002年から開発を進めてきた酸化物半導体の技術です。 スマートフォンのディスプレイにはじめて採用しました。In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)で構成する酸化物を TFT(薄膜トランジスタ)を用いることにより、従来の液晶に比べ、消費電力を大幅に低減。上記で、IGZOについて説明がある。インジウム・ガリウム・亜鉛を酸化物(O)としたもので、その頭文字をとってIGZOと呼ばれているようだ。
IGZOは、シャープ株価に大きな影響を与えそうであるため注目が集まっているが、IGZOが厳しいとの指摘もでている。そのため、注目しているシャープ株主や、シャープ株購入を検討している人も多いであろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿